予定はなく、錦糸町から両国まで北斎通りを西に向かって散歩していると、妹島さん設計のすみだ北斎美術館があらわれた。
手前に公園があり、その公園の南側に20Mほどのボリュームが建つ。
外壁の鏡面アルミパネルは、雑誌などでもよく目にするが、体感してみると確かに周辺への圧迫感をやわらげているように感じられた。公園も明るく感じられる。
これが同じコンクリートの塊だったら、うす暗い印象だったかもしれない。
いくつかの建物が寄り添ったような外観であるが、これも外壁のアルミパネルの表現により、無垢感(ピュア)なものとして感じられる。
建物と公園の視線の抜けや景色を取り込むなどの方法もあるかと思うが、これはこれで建物と公園とが一体感をつくることに成立している。
※団体客の利用で今回は中に入れながったが、今度は展示みにいきたいと思います。








